練習日時
曜 日 | 時 間 | 内 容 |
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木 | 18:15~19:45 | 白帯~紫帯 (茶・黒帯参加可) |
19:00~20:30 | 茶・黒帯 (紫帯参加可) |
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20:30~21:15 | 残り稽古 (茶・黒帯参加可) |
3歳児から成人まで、総勢65名在籍
指導員の紹介
道場生からのコメント
所 明我 中学3年生 | |
僕は年中から空手を始めました。一濤塾には小3から入りました。 小3と小5で全少に出場しましたが、1ポイントもとれず、悔しい思いもしました。それから毎日毎日仲間と練習に励みました。 中学生になって先輩とやることが増え、負けてばかりの日が続いて挫折しそうになった事がありました。 でも、向かい合うと厳しい先輩や同期も、直した方がいい所などを詳しく教えてくれたり、励ましてくれました。 後輩たちも、先輩がやっている時に大きな声で応援をしたり、厳しい練習を一生懸命取り組んでいました。 そんな仲間の中にいて自分ももっと頑張らなきゃ!ここで諦めるわけにはいかない!と思い、続ける事ができました。 それから彩の国2年連続出場を目指して毎日平常稽古や、自主練を頑張った結果、目標を果たすことが出来ました。 自分にとって一濤塾は「自信と成長」を与えてくれる場所です。 健一先生と先輩達への尊敬を忘れずに、これからももっと成長していけるように稽古に励みます! 押忍 |
山田 菜々恵 中学3年生 | |
私は小学1年生の時に空手を始めて、早くも8年が経ちました。 同級生の子が空手をやっているのを知り、見学をしてみると、男女問わず汗を流している姿を見て凄くカッコいいと思いました。 それがきっかけで空手を始めました。 私は、正直に言ってあまり勝敗を気にしていませんでした。 そんな私に火がついたのは、小学5年生に松濤の全国大会で初めて優勝した事です。 それからは、悔しいや勝ちたいという気持ちが芽生えてきました。 一濤塾での練習は、きつい練習の時もあります。でも、仲間と過ごしていると辛い気持ちも忘れて、とことん練習と向き合うことが出来ました。 今では、空手が無いと空手をやりたくてウズウズします笑 大好きな一濤塾の仲間。道場。 高校生、大人になっても、道場には通い続けます!目標に近づけるよう |
杉浦 真帆 中学3年生 | |
私は年中から空手を始めて、9年が経ちました。 小学一年生の時から全国大会に出させて貰えていましたが、なかなか試合で勝つことができませんでした。 けれど、小学三年生の時に県大会を突破して、全小に出ることが出来ました。 しかし、全小では1回戦で負けてしまい、すごく悔しかったです。 そこから来年こそは1勝でもする!という目標をもって練習をしていきました。 でも小4の時どの試合に出ても1回戦で負けてしまうことがありました。そのせいで1度空手を辞めたい。と思ったことがありました。 しかし、私の周りで練習を頑張っている子達を見ていると私も負けていられない!という気持ちになり、もう一度空手を続けよう!とまた頑張りました! そして中学に上がり全中に出ること、彩の国に出ることが出来ました。 私が今こんなにも空手を続けれたのは、周りにいてくれる強いライバル達や、指導してくれる先生のおかげです! 高校に上がっても、私は一濤塾で学んでいたんだよ!と、胸を張っていられるように練習をしていきたいです! |