- 1980
- 林広高師範のもと(現岐阜県本部会長)、吉村一美先生(初代支部長)が自宅裏に33坪の穂積道場を開設。社団法人日本空手協会岐阜県本巣支部として認可を受ける。子供から大人まで、20名ほどの一期生が集まる
- 1985
- 会員数が120名を超え、大会での入賞者が増える
- 1995
- 支部後継者として吉村健一先生が支部長となる
- 2001
- 糸貫道場を開設
- 2003
- 特別選手コース一濤塾を発足
- 2004
- 会員数が200名を超え、指導に力を注ぐべく本巣支部指導部を発足
- 2005
- 全日本少年少女空手道選手権大会に8名の選手が出場
- 2006
- 全日本少年少女空手道選手権大会に3名の選手が出場
- 2007
- 全日本少年少女空手道選手権大会に8名の選手が出場
- 2008
- 全日本少年少女空手道選手権大会に8名の選手が出場
- 2009
- はまなす杯全国中学生空手道選抜大会(北海道北広島市)に1名が出場
- 全日本少年少女空手道選手権大会に6名の選手が出場
- 2010
- はまなす杯全国中学生空手道選抜大会(北海道北広島市)に4名が出場
- 全日本少年少女空手道選手権大会に9名の選手が出場
- 全日本中学生空手道選手権大会に6名の選手が出場
- 2011
- はまなす杯全国中学生空手道選抜大会(北海道北広島市)に5名が出場
- 全日本少年少女空手道選手権大会に出場
- 全日本中学生空手道選手権大会に出場
- 2012
- はまなす杯全国中学生空手道選抜大会(北海道北広島市)に出場
- 全日本少年少女空手道選手権大会に出場
- 全日本中学生空手道選手権大会に出場
- 2013
- はまなす杯全国中学生空手道選抜大会(北海道北広島市)に出場
- 全日本少年少女空手道選手権大会に7名の選手が出場
- 全日本中学生空手道選手権大会に2名の選手が出場
- 松涛連盟世界大会にて11名が日本代表として出場し、8名が入賞
- 2014
- はまなす杯全国中学生空手道選抜大会(北海道北広島市)に1名が出場
- 全日本少年少女空手道選手権大会に8名の選手が出場
- 全日本中学生空手道選手権大会に3名の選手が出場
- 吉村涼句(現 京都華頂女子高)がJAPAN Jr.ナショナルチームに合格
- 2015
- はまなす杯全国中学生空手道選抜大会(北海道北広島市)に1名が出場
- 全日本少年少女空手道選手権大会に4名が出場
- 全国中学生空手道選手権大会に1名が出場
- 吉村涼句(現 京都華頂女子高)がJAPANナショナルチームに合格
- 第9回世界Jr.&Cd空手道選手権大会-48kg女子組手で吉村涼句(現 京都華頂女子高)が優勝
- 杉田七瀬(現 近畿大学)が第43回全日本空手道選手権大会女子団体組手で岐阜県チームとして準優勝
- 2016
- はまなす杯全国中学生空手道選抜大会(北海道北広島市)に4名が出場
- 全日本少年少女空手道選手権大会に4名が出場決定
- 全国中学生空手道選手権大会に2名が出場決定
- 吉村涼句(現 京都華頂女子高)がJAPANナショナルチームに合格
- 2017
- 彩の国杯杯全国中学生空手道選抜大会に4名が出場
- 全日本少年少女空手道選手権大会に4名が出場決定
- 全国中学生空手道選手権大会に2名が出場
- 2018
- 第73回福井国体 成年女子組手において吉村涼句5位入賞
- 第52回関西学生空手道選手権大会組手女子-50kgにて吉村涼句が優勝
- 全国中学生空手道選手権大会に11名が出場
- 全日本少年少女空手道選手権大会に3名が出場
- 彩の国杯全国中学生空手道選抜大会に5名が出場
- 2019
- KARATE1プレミアリーグ 東京2019 日本代表として吉村涼句が出場
- 全国中学生空手道選手権大会に6名が出場
- 全日本少年少女空手道選手権大会に2名が出場
- 彩の国杯全国中学生空手道選抜大会に5名が出場
>>ページトップへ