練習日時
練習日 | 時 間 | コース |
---|---|---|
第2月曜日 | 19:15~20:15 | 型コース |
第4月曜日 | 19:15~20:15 | 組手コース |
月1回土曜日 | 9:00~16:00 | 型・組手コース |
練習場所/穂積道場 |
茶帯以上で指導部に入塾を認められた者
総勢30名在籍
(色帯対象の一濤塾Jrコースもあります)
塾生からのコメント
清水 陸叶 小松大谷高校 2年 | |
僕が空手を始めたのは5歳の頃からです。 始めは勝てる事が少なかったのですが、一濤塾の稽古を通して少しずつ勝てるようになっていきました。 一濤塾は厳しいこともありますが楽しいことはそれ以上にあります。 例えば合宿などです。是非入塾して体験してみてください。 僕の一番の思い出は中学1年生の彩の国杯の予選を通過した事です。 この感動を味わう事ができたのは常に自分達の事を思って稽古してくださる吉村先生がいて、一濤塾という場所があったからだと思います。 また、一濤塾は空手だけでなく人としての礼儀なども教えてくれます。 このような事が今の自分の空手の軸となっています。 そしてこの軸をブラすことのないようにこれからの空手に打ち込んでいけるようにしたいです。 |
星野 朱音 小松大谷高校 2年 | |
私が空手を始めたのは5歳です。空手は昔から大好きでした。 始めは空手を楽しいだけでやっていたのですが、小学5年生の時に松濤の全国大会で優勝したのをきっかけにもっともっと強くなりたいと思いはじめました。 私は一濤塾の練習、先生、仲間が大好きで練習に行くのが嫌だと思ったことが一度もありません。 そして毎日がとても楽しみでした。 今、私は県外の高校に行っていますが帰省した時は必ず一濤塾に行きます。 なぜなら一濤塾がとても落ち着く場所だからです。 私は一濤塾に入って良かったと思っています。 これからも一濤塾で習ったことを活かして高校、そしてその先でも頑張っていきたいです! |
山中 咲綺 県立岐阜商業高校 2年 | |
私は4歳の時から空手をやっています。 でも時には道場に行くのが嫌だなと思うこともありました。特に小さい時は空手に行くのが嫌で、泣いた事もあります。 でも道場にはたくさんの友達がいます。道場に行けば会える子がいる。そう思って道場に行くのが楽しくなっていきました。 一濤塾に入り、たくさんの練習をしていく中で大会がすごく楽しみになりました。 そして、こんな私でも全中に2年も出場することが出来ました。 2年間とも初戦負けですごく悔しかったですが、たくさん練習した事はすごく自分のためになっています。 そして今の自分に繋がっています。空手を始めて、一濤塾で頑張れた事、本当によかったです。 たくさんの大好きな友達ができ、たくさんの楽しくて時には辛い練習をし、たくさん強くなることが出来ました。 これからも頑張っていきます! |
石田 悠太 県立岐阜商業高校 3年 | |
自分にとって一濤塾は、大きな大会前の連日のきつい練習、夏になると道場前にできるミニプール、先生特製のカレー、朝まで盛り上がる合宿、全国大会後の旅行、思いつきではじまる焼きそばパーティー。 「たかが空手」という吉村先生がいなかったら、自分は今まで空手を続けていなかったかもしれません。 空手を通じてこんな貴重な時間を過ごせたことが自分の最高の宝物です。 憧れの先輩、同期、かわいい後輩、自分の性格を誰より理解してくれる吉村先生。 空手を続けていたからこそ出会えたみんなに感謝したいです。 |
山下 雄也 京都外大西高校 3年 | |
僕は年中から空手を始め、高校から京都へ親元を離れ空手をしていました。 環境の変わった場所で、ハイレベルな選手がいる中、毎日鍛錬してきました。 メンバーではなかったものの、日本一を目の前にした時、挫折は沢山あったのですが、今までやってきたことが、優勝に繋がったと感じることができました。 残念ながら、春夏と全国選抜を逃してしまいましたが、空手道を通じてたくさんの事を経験することができ、これから新たな道に進む為の選択肢が沢山あります。 これからも空手道を通じて学んだことを活かして日々精進します、押忍。 |
所 美侑 済美高校 3年 | |
私が空手を始めたのは小学2年生です。 現在は済美高校の空手部として活動しています。 高校1年生、初めてのインターハイ予選の前日、私は不安と緊張でいっぱいでした。 そんな時、弟が道場生からの寄せポスターを持って帰ってきてくれました。 それを見てみんなの思いが嬉しかったのと同時に一濤塾としての稽古の日々を思い出し、「あれだけ頑張ってきたんだから、大丈夫!」と気持ちが落ち着きました。 そして当日。私は自分の組手をすることができ、結果インターハイ出場を決めることができました。 一濤塾の稽古は強くなるための稽古なので、もちろん厳しいです。 でもそれが絶対自分の力になり、自信になります。 私は今でも辛いと感じた時は道場に行きます。 健一先生と話をし、後輩と練習しているうちにまた前を向くことができます。 一濤塾は私の中でいつでも安心して帰れる場所です。 |
広瀬 樹季 関西学院大学 2年 | |
僕が空手を始めたのは4歳頃でした。 両親が僕に武道を習わせたかったため、近くにあったここの道場に通わせたそうです。 なので自分自身は、「気づいていたら空手をやっていた」という感覚です。そして7歳頃、一濤塾に入りました。 一濤塾では、もっと強くなって大会で優勝したいという思いで練習しました。 一濤塾での練習は、普段の練習より中身の濃い練習を考えてくださり、長い練習時間で集中がきれないように気分転換もしてくださる吉村先生と、共に支え合いライバルでもある仲間のおかげで、とても楽しく充実した時間でした。 高校では、県立岐阜商業高校に進学し、空手道部に入部して副キャプテンとしてチームを引っ張って行きました。 そして、高校最後のインターハイで5位入賞することができ、空手人生の中で1番最高の経験をすることが出来ました。 これは、高校での練習を頑張ったのももちろんですが、一濤塾での経験がなければここまで頑張れなかったと思います。 一濤塾でたくさんの経験をくださった吉村先生と、空手と出会わせてくれた両親にとても感謝したいです。 今では、関西学院大学に進学して空手道部に入部し、関西大会ベスト4を目指して頑張っています。 大きな目標ですが、一濤塾生であることに誇りを持ち、目標に向かって走り続けます! |